実践健康経営

健康的な働き方への組織改革の進め方

実践健康経営
著者 吉岡 拓也
根本 大介
折本 敦子 グレイス
ジャンル ビジネス書籍 > 人事・総務・労務・人材開発
出版年月日 2018/10/27
ISBN 9784820726845
判型・ページ数 A5・208ページ
定価 本体2,000円+税

経営企画室長・松田は、ある日突然、西本専務から「働き方を変えていくことだけにとどまらず、社員が幸せに、健康に、人生を充実させていくような取組み」をプロジェクトとして進めるよう命じられた。

松田が進める「Future of Work(これからの仕事と健康を考えるプロジェクト)」の展開に対応して、そもそも健康的に働く意義やその必要性は何か?その社会的背景や、健康的な働き方を目指す上での方針や取組みの方向性、実際のアクションプランとしての組織改革のステップを有限責任監査法人トーマツの経営コンサルタントが【先進企業の実例】とともに実践的に解説する。

 

◎健康な従業員こそが収益性の高い会社をつくる

近年、健康経営や働き方改革について、関心が高まってきています。その関心に応えるべく、今回、本書をとりまとめました。

なぜ今、健康経営が注目されるのか、働き方改革が促進されるのか、その背景や目的、具体的な施策や進め方まで、幅広い読者の皆様方に最後まで関心を持っていただけるように社内プロジェクト【これからの仕事と健康を考えるプロジェクト】のリーダーに任命された主人公・松田のストーリーに沿って、実践的な健康経営への取り組みを網羅的にまとめたものです。

 

本書は、人事部門の方々だけでなく、健康経営をめざす組織のリーダーはもちろん、そのしくみをつくり・支える、現場の社員の方々も同時に対象としています。そのため、基礎から実践まで、順序立てて構成しています。

PART1では、厚生労働省などの取り組みや社会的背景などを整理しています。PART2では、健康的な働き方を目指した方針や取組みの方向性を示し、PART3で、実際のアクションプランとして、組織改革のステップを順に解説しています。

解説部分だけであれば、ご関心のある部分からお読みいただけると思います。一方、網羅的に、ストーリー仕立てで組織改革の全体像をウォッチできることが本書の特徴です。管理部門だけでなく、経営層や営業部門の担当者など、さまざまな登場人物の視点からのストーリーと、ストーリーに対応した解説のサンドイッチ形式となっていますので、登場人物の立場でストーリーを楽しみながら、本書をお読みいただければ幸いです。

 

◎本書の特長

■「健康経営が企業の成長、継続性に資すること」を体系的にストーリー立てて説明している

■生産性向上と従業員の健康増進を両立させるための考え方と取組みの定着方法がわかる

■健康経営プロジェクトが、実際どのように組織活性化につながるのかがわかる

■実践面でのトレンドとして【先進企業の実例】を押さえることができる

 

◎本書の読者対象

■管理部門(人事・総務・経営企画部門)のミドルマネジメント層・実務担当者の方

 

【STORY/PART1 健康的な働き方を求める社会的背景】
 1.個人に応じた健康的な働き方の必要性
 2.世界から見た日本の労働環境
 3.多様化する労働者意識やワークスタイル
 4.健康経営とその背景
 5.各省庁での施策
 6.健康経営
【STORY~プロジェクトの発足/PART2 健康的な働き方を目指して】
 1.戦略としての「健康的な働き方」の意義
 2.効率化と健康度の両立に向けて
 3.“健康"と“働くこと"は、トレードオフではない
 4. 個人の行動変容がキーとなる
【STORY~第2回プロジェクトミーティング】
 5. 業務・組織のタイプと健康的な働き方
【STORY~組織分析結果の共有】
 6.健康経営事例
 健康経営銘柄・ホワイト500取得企業から見えてくる企業タイプ
 ローソン/ロート製薬/ダイフク/伊藤忠商事/ANAホールディグス/ベネフィットワン・ヘルスケア/丸井グループ
【STORY~幸福度の必要性】
【STORY~プロジェクト再始動/PART3 健康的な働き方に向けたステップ】
 1.健康的な働き方に向けたステップ
 2.体制構築
 3.健康的な働き方の仕組みづくり・施策
 4. 振り返りと改善の重要性について
【STORY/まとめ~Future of Workプロジェクトを終えて】

ご注文

2,000円+税

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

同じジャンルの商品

おすすめ書籍

お知らせ

一覧